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羅漢果の郷

桂林

切り立った山が幾重にも連なる風光明媚の地、中国・桂林。桂林は広西チュワン族自治区の東北部に位置する観光都市で、海抜200メートルのカルスト台地に広がる水墨画のような景観が世界的に有名です。その奇特な風景を楽しむため世界各地から年間50万人もの観光客が訪れています。桂林市の総面積は約5,000km2、人口は約150万人です。

「羅漢果」は桂林が発祥の地といわれています。昼夜寒暖の差が大きく、強い紫外線を浴びる厳しい環境の中で育つため、ビタミンやミネラルが豊富な大地から栄養素を取り込み、その果実に、様々な物質をたくわえます。

桂林には、昔から住人の多くが羅漢果を愛用しているという村があります。臨桂県祥田村、別名「長寿村」。ここに住むお年寄りたちはみんな収穫したての生の羅漢果を煮出してお茶がわりに飲んでいます。百歳を越える元気な長老たちが、羅漢果茶を囲んで井戸端会議に花が咲きます。羅漢果のお茶は乾燥果実からも煎じることができます。

羅漢果茶
羅漢果茶
羅漢果茶を囲むお年寄りたち
羅漢果茶を囲むお年寄りたち