高純度羅漢果エキスとは

現在、日本や欧米をはじめとする先進国では、糖尿病が急増しています。最近では若年層や子どもにも増え、大きな社会問題となっています。

糖尿病の大きな要因である "肥満"は、糖尿病だけでなく高血圧など、全ての生活習慣病の原因であり、心臓病や血管病にも悪影響を与えています。

そこで、肥満予防に有効として注目されているのが「高純度 羅漢果エキス」です。

生の羅漢果の実

「高純度 羅漢果エキス」は、砂糖の約300倍の甘さがあり、さらに血糖値やインスリンの分泌に影響がありません。したがって肥満の予防に、また糖尿病の方々の食事療法に適した天然系の甘味成分として有用です。

ただし、羅漢果を煮出しただけの「羅漢果エキス」と「高純度 羅漢果エキス」は異なります。一般に市販されている羅漢果商品に使用されているのは、「羅漢果エキス」。

このエキスは砂糖の約50倍の甘さといわれており、「高純度 羅漢果エキス」と比べて使用されている羅漢果の個数も異なります。また、果糖を含み、カロリーもあるため、血糖値やインスリンの分泌への影響が心配されます。

「高純度 羅漢果エキス」は、サラヤが20年以上前に現地研究機関の協力を得て、製造技術を確立しました。「ラカンカ抽出物」ともいわれ、2007年には厚生労働省の日本食品添加物公定書に掲載されました。これにより、サラヤの「高純度 羅漢果エキス」の安全性は国が保証することとなりました。

使用されている 羅漢果数量のちがい

煮出しただけの「羅漢果エキス」は、羅漢果から10%採れるのに対し、「高純度 羅漢果エキス」は、なんと1%ほどしか採れません。
羅漢果の認知が高まる中、羅漢果エキスを配合した商品が増えています。国の安全基準を満たしたサラヤ特許成分とは異なるものですのでご注意ください。

「ラカンカ100%」と表示されているものも、煮出しただけの「羅漢果エキス」1滴を水に溶かしただけの場合もありますのでご注意ください。